令和2年の恵方巻きの方角は?(2020年)
令和2年の恵方巻きの方角は?(2020年) 平成31年(2019年)2月3日の節分は西南西です 恵方巻きってなに? 七福神にちなんだ7種類の具材をいれ、縁起を担いだのり巻きです 代表的な ...
ポチ袋
ポチ袋7種類セット おじいちゃんのポチ袋 おばあちゃんのポチ袋 ポチのポチ袋 全員集合のポチ袋 黄のポチ袋 緑のポチ袋 青のポチ袋 下のzipをDLして、印刷、カットして組み立ててお使い ...
七十二候(2018)
陸月(むつき) 小寒(しょうかん) 1月5日 芹乃栄 1月10日 水泉動 1月15日 雉始雊 大寒(だいかん) 1月20日 款冬華 1月25日 水沢腹堅 1月30日 鶏始乳 ...
立秋(りっしゅう)
暦の上では秋の始まり。 立秋とは 二十四節気・十三番目の季節「立秋」。立春から数えて、十三番目にあたるのが、この「立秋」です。 秋のくくりのトップバッターですが、日本列島はまだまだ暑いころ。お祭りや、 ...
小暑(しょうしょ)
梅雨明けの待ち遠しいころ。 小暑とは 二十四節気・十一番目の季節「小暑」。「立春」から数えると、十一番目に巡ってくるのが、この「小暑」です。 夏のくくりでいうと、もう最後から二番目になります。 小暑の ...
小満(しょうまん)
そろそろ夏の便りの届くころ。 小満とは 二十四節気・八番目の季節「小満」。「立春」から数えると、八番目に巡ってくるのが、この「小満」です。 小さく満たすと書いて、「しょうまん」と読みます。 「二十四節 ...
冬至(とうじ)
1年の中で最も、日の短いころ。 冬至とは 「立春」から数えて、二十二番目に巡ってくるのが「冬至」です。 「とうじ」という言葉を聞いたこともあるかもしれませんが、二十四節気では、その日1日ではなく2週間 ...
大雪(たいせつ)
寒さが本格的になりはじめるころ。 大雪とは 「立春」から数えて、二十一番目に巡ってくるのがこの「大雪」です。 「おおゆき」ではなく、「たいせつ」と読みます。 大雪の持つ意味とは 「二十四節気」には「大 ...
小雪(しょうせつ)
日に日に、冬の深まるころ。 小雪とは 「立春」から数えると、二十番目に巡ってくるのが、この「小雪」です。 「こゆき」ではなく、「しょうせつ」と読みます。 ちなみに「こゆき」と読む場合、天気予報などでい ...
立冬(りっとう)
だんだん寒さが身にしみてくるころ。 立冬とは 二十四節気・十九番目の季節「立冬」 二十四節気も冬のくくりへと突入です。トップバッターは、立春や立夏、立秋などと同じく四立の一つです。「立春」から数えると ...
霜降(そうこう)
秋も深まり、次第に冬を感じるころ。 霜降とは 「立春」から数えると、十八番目に巡ってくるのが、この「霜降」です。 「しもふり」ではなく、「そうこう」と読みます。 霜降の意味とは 「霜降」は、読んで字の ...
寒露(かんろ)
中秋の名月を眺めるころ。 寒露とは 「立春」から数えると、十七番目に巡ってくるのが「寒露」です。 「かんろ」と読みます。 寒露の持つ意味とは 寒いに露(つゆ)で、「寒露」とよみます。 ー夜の冷え込みが ...
秋分(しゅうぶん)
秋の訪れを感じるころ。 秋分とは 「立春」から数えると、十六番目に巡ってくるのが、この「秋分」です。 秋のくくりのなかでは真ん中に位置し、季節的にもいろいろなイベントのころになります。 「秋分の日」は ...
処暑(しょしょ)
暑さは暦よりもう少し残るころ。 処暑とは 二十四節気・十四番目の季節「処暑」。立春から数えて、十四番目にあたるのが、この「処暑」です。 「しょしょ」と、読みます。 秋のくくりのなかでは二番目に巡ってき ...
大暑(たいしょ)
夏が本格化してくるころ。 大暑とは 二十四節気・十二番目の季節「大暑」。「立春」から数えると、十二番目に巡ってくるのが、この「大暑」です。 夏のくくりはこれで最後ですが、季節的にはまだ暑くなったばっか ...