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世界遺産下鴨神社のみたらし祭りで夏の京都の涼を楽しむ!

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夏の京都は暑いですねー!
そんな暑い京都の夏に、ぐっと涼める行事があることをご存知でしたか?

それが足つけ神事とも呼ばれる「御手洗祭り(みたらしまつり)」です。

世界遺産でもある下鴨神社で、毎年土用の丑の日前後に開催されています。

みたらし祭りとは

御手洗祭りと書きますが、おてあらいではありません。

みたらし祭りでは、下鴨神社境内にある御手洗池に入って1年の無病息災を祈願します。

また、「みたらし団子」はこのお祭りが発祥といわれています。

開催日程

7月の土用の丑の日の数日間、2018年は7月20日〜29日の10日間。

開催時間はなんと朝の9時〜夜の21時までです。
なんと初日は朝の5時半からです。

入場料

ロウソク代として、300円が必要です。
入り口で係りの方が誘導していますので、靴を脱いでからお支払いしてくださいね。

みたらし祭りの楽しみ方

あらかじめ、濡れた足をふくタオルを持って行くのをお忘れなく!
靴も脱ぎ履きしやすいのがオススメです。

手順

1.入り口で袋をもらい、靴と靴下をしまう

2.受付で300円を支払い、ロウソクを受け取る

3.御手洗川内に設けてある祠から、火をもらう

4.御手洗社前にある祭壇にロウソクをお供えしてお祈り

5.靴を履く

6.ご神水を飲み干す(列に並んでもらってね)

※ご神水は内側からの清めのためでもあるので、しっかりいただいておきましょう!

みたらし祭りの服装

着物で行くのもいいですが、人の多い時間帯によってはかさがさらに増してしまうため水深は深め。

ひざまで水がかかることもありますし、しっかり裾をたくし上げないと濡れます。

手荷物もリュックなど、両手の空くものがオススメ。

男性の細身ジーンズや女性のロングスカート、お子様の格好はくれぐれもお気をつけくださいね。

オススメの時間帯

みたらし祭りは一週間以上開催されるお祭りですが、やっぱり混みます。

オススメ時間帯は日が沈んだころ!ロウソクの光がなんともフォトジェニックです。

ただし人が多いので、写真を撮るのは小難しいですね。平日の日中や終わり頃なら、人の入りも少し落ち着くかも?

その他のスポット

足つけ神事は下鴨神社でも大きな神事の一つ。

たくさんの人が訪れます。自然にあふれた境内では他にも見るべきスポットが多数ありますよ。

厄除け石をゲット

「かんむし封じの神石」といって、御手洗川の石です。

(かんむしとは、夜泣きやかんしゃく、ひきつけなど子どもの行動のことを言います。)

毎年交換するものらしく、この行事中にのみ授与されます。お子様のお守りにいただいていくのもいいですね。

来れなかったあの人も

「足形祈祷木」という、足の形をしたお守りがあります。
この場に来れなかった人の名前を書いて、ご神水に浮かべてあげることで同じ効果がもたらされるというもの。

1枚200円です。名前を書くペンも用意してありますのでご心配なく。

屋台もあるよ

わたあめ、ベビーカステラ、りんご飴、射的などの屋台が20店ぐらいでています。

屋台では珍しいですが、みたらし祭りならではのみたらし団子や、京都ならではのグリーンティなんていうのもあります。

行きと帰りで楽しめちゃいますね。

京都での足つけ神事

みたらし祭りとは別に、京都で足つけ神事が行われているのがこちら。

北野天満宮の足つけ神事です。

普段はめったに入れる場所ではありませんから、
この機会にぜひ、どちらも行ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

足つけ神事・みたらし祭りはキンキンに冷えた川を歩いて涼をえられる、夏にぴったりの行事です。
無病息災を祈願し、さっぱりした気持ちになる素敵なイベントでもあります。

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